各種目の怪物
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「ふっ!」 青年は小さな声と共に、白球を空へと投げつけた。 その白球は、 遠くにいき… 白い点は小さく… 小さくなっていく… (どっ、どこまで飛ぶんだ!?) 白球は遥か彼方にて、重力により抑えつけられ地面に着地した。 周りから歓声があがる。 記録… 「ひゃっ…112メートル!!」
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