彼女の名は…

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……… …… … タクマ「…んだよっ!」 「え~っ…せっかく脱いだのにぃ」 宴会が終わった後、酒を飲み過ぎて部屋へと戻り寝ていた時、ゴソゴソと言う物音と乗ってきた重さに目を開いたら、何故か全裸で跨がる女性がいた ついでに着ていた浴衣は、前が全開で同室である八代はいない タクマ「脱いだのにじゃねぇよ……経理の塚原由香さん」 ユカ「嬉しい!私の事知ってるなんて!」 タクマ「アホか」 ユカ「拓磨さん、一緒に気持ち良くなって」 タクマ「退け!黙れ!触るなっ…おいっ!ちょっと」 胸に当てた手をゆっくり下まで這わせる ユカ「やぁんっ、おっきい!」 そりゃそうだろ 裸体が目の前にある ついでに胸は良い形 擦り付けるように動かす腰がなまめかしい ユカ「拓磨さんの食べていい?もうガマンできないの」 身体をずらして、股間に顔を近付ける ・
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