決断の時

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何はともあれ、太陽は沈みかけ、一日が終わりを告げようとする。 俺と恵里は日が落ちる前におじいさんを手厚く葬るのだった。 同時刻………空から光の塊が一つ落ちた。 ??「う…こ、ここは…?」 空から降ってきたのは、学校の制服を来た高校生だった。
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