救い

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救い

そんな人を信じることを忘れた僕を助けてくれたのは親友だった。 親友は自分のことのように泣いてくれた。話を聞いてくれた。 そんな親友の一言一言に僕は救われた。彼がいなければ僕はここまで立ち直れてはいなかったと思う・・・
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