恋の始まり
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お風呂から上がった後明菜が ご飯を作ってあげる事にした 「あたしこう見えて料理得意!!」 「本当かぁ?」 明斗の目が輝いた。 「なにが好き?」 「うーん…明菜!!!」 「ふざけないでよっ」 「ごめん…じゃぁオムライス!」 「ガキだ^^」 そう言って明菜が笑った。 「オムライス好きなのーっ」 「わかったわかった^^」
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