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昔々、あるところにナイスバディなおじいさんとエロテロリストのおばあさんがいました。
二人は仲良く暮らしていましたが子供…英語で言うとジュニアがいませんでした。
ある日、おじいさんは山へヤマザキ春のパン祭りへ、おばあさんは川へその滑らかな体を洗いに行きました。
おばあさんがシャ乱Qのズルイ女を歌いながら、その透き通るような体を洗っていると川上から大きなにゃんちゅうが流れてきました。
おばあさんはありえないテンションでそのにゃんちゅうに向かって一直線に泳ぎました。エラ呼吸になってました。
その大きなにゃんちゅうのシッポをつかんでおばあさんはシャ乱Qのまことのマネをしながら帰りました。
おじいさんが白いお皿を配り終えてトナカイに乗って帰宅すると、そこにはありえないテンションで踊り狂うおばあさんと大きなにゃんちゅうがいました。
おじいさんがそのにゃんちゅうを包丁で真っ二つにすると中から小さなにゃんちゅうがでてきました。
おじいさんとおばあさんはそのにゃんちゅうをにゃんちゅうから産まれたのでにゃんちゅう太郎と名付けました。
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