彼女のピアノ
11/16
読書設定
目次
前へ
/
59ページ
次へ
振り向くと、そこには彼女(飛鳥)のお母さんがいた。 『あ、おばさん!お久しぶりです。』 飛鳥の母「来てくれてたんだね、ありがとう。」 『とんでもないです!僕はただ、飛鳥さんのピアノが聴きたかっただけですから。』 飛鳥の母「ふふっ、ありがとうね。 それにしてもよっちゃんと会うのは何年振りかしらね?」
/
59ページ
最初のコメントを投稿しよう!
2人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!