彼女のピアノ

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振り向くと、そこには彼女(飛鳥)のお母さんがいた。 『あ、おばさん!お久しぶりです。』 飛鳥の母「来てくれてたんだね、ありがとう。」 『とんでもないです!僕はただ、飛鳥さんのピアノが聴きたかっただけですから。』 飛鳥の母「ふふっ、ありがとうね。 それにしてもよっちゃんと会うのは何年振りかしらね?」
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