136人が本棚に入れています
本棚に追加
「今いる全員を呼んできました。」
俺は、グラスに一言礼を言ってから話し始めた
「今集まってもらったのは、皆に紹介したい奴がいるんだ。ほらマリカ」
「はい、ジーク様」
「紹介するこいつはマリカ昨日帰りの途中で拾った」
「マリカです私も傭兵になるのでよろしおねがいします」
「次はうちのメンバーを紹介するな。まず、俺と一緒にこの傭兵団を作ったシェリスだ」
俺が紹介するとシェリスは一歩前にでて
「シェリスよ、マリカさんこれからよろしくね」
「次は、ワインとグラスだ」
ワインとグラスは一歩前に出て(ワインはグラスに肩車されている)
「私はグラスと言います、これからよろしおねがいします」
「あたしワイン、マリカよろしく~♪」
「次は、あぁプルフ戻ってたのか、はぁお前いいや」
「ちょっなんでっすか?ジークの兄貴、俺にも自己紹介させてくださいよ」
「あぁもう勝手にしろ」
あいつの相手は何でこんなに疲れるんだろう
「では俺はプルフ、兄貴の一の部下にして傭兵団のナンバーツ…グフッ」
「すまんつい、まぁいっかお前が無い事ばっかり言うから悪いんだ。」
プルフ気絶したので放置。
最初のコメントを投稿しよう!