2人が本棚に入れています
本棚に追加
/17ページ
夢の中のキミは僕に笑いかけてきた
でもリアルでは、泣いていた。。。
僕は独りになり キミは月みたいだった。。。
僕は眠りについて暗闇の中 独りで1つの光を目指した
その光はキミだった。。。
カーテンの隙間から月明かりが消えた。。。
あぁ、朝が来た
僕の嫌いな朝が来た
ベッドの上で僕は独りで凍えてる。。
キミに触れていたくて…
でも、触れる事はできなくて…
僕は何もできない…─────無力だ──
今夜も僕は独りで夢に堕ちるから
あなたを思いながら──────
最初のコメントを投稿しよう!