moonlight

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夢の中のキミは僕に笑いかけてきた でもリアルでは、泣いていた。。。 僕は独りになり キミは月みたいだった。。。 僕は眠りについて暗闇の中 独りで1つの光を目指した その光はキミだった。。。 カーテンの隙間から月明かりが消えた。。。 あぁ、朝が来た 僕の嫌いな朝が来た ベッドの上で僕は独りで凍えてる。。 キミに触れていたくて… でも、触れる事はできなくて… 僕は何もできない…─────無力だ── 今夜も僕は独りで夢に堕ちるから あなたを思いながら──────
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