2人が本棚に入れています
本棚に追加
/17ページ
過去
優介「辛気!!!!」
辛気「優介どおしたあ?」
優介「カルビの奴等が!!!」
辛気「落ち着け!!!カルビがどおしたあ!!!???」
優介「迫って来てる!!!!!
なーんてねww」
辛気「いい加減にしろよ!!」
優介「なあ…カルビがそんなに憎いかあ??????」
辛気「あぁ、憎いさ…バアちゃんを………バアちゃんを殺したのは………カルビだからな
ぜってぇバアちゃんを殺した奴を殺してやる」
優介「んぢゃあ俺殺されちまうわあ」
辛気「えっ…なんで…」
優介「お前のバアちゃんを殺したのはこの俺だからなあ!!!!!」
辛気「嘘だ!!!!嘘だ!!!!嘘だ!!!!」
優介「等々狂ったかぁ?」
辛気「お前は……俺らの………………………………………………………仲間だろ?」
優介「違うね!!仲間なんかぢゃねぇよ!!!だっておれ…………カルビのスパイだからさあ!!!!」
辛気「そっかあ」
優介「お前に仲間は必要か?」
辛気「あぁ、一番大切だからなあ!!!」
これが…これがいけなかったんだ…
要らないって言えばお前らを失わずにすんだのに…
ごめんね…ごめんね…
勝哉………天国でも元気にやってる?
最初のコメントを投稿しよう!