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美姫『由利亜さんやるね~みんな寒いのわかってるのに、威厳が違うよね~』
哲哉『あ、はは…いつもあーなの?』
美姫『何言ってんのよ!由利亜さん毎日違う挨拶考えてくるじゃん♪最近はさすがにネタ切れよね~ボーイさんも大変だよ~』
哲哉『そ…そうなの?』
すると由利亜が哲哉の方を見て睨んだ。
由利亜『愛華ちゃん?』
(え、俺か!?あ、化粧の事か!?)
由利亜『パンダちゃんみたいやね~♪どないしてん?』
哲哉『あ、えっと…すいませんちょっと急いでて…』
由利亜『ん~ええんちゃう?…ちゃう?…あ、ええんチャウチャウ?チャウチャウって可愛ええよな~♪』
周りは賛同していた。
(こ…こいつ、天然か!?)
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