憧れのシヴァ神

1/5
593人が本棚に入れています
本棚に追加
/401ページ

憧れのシヴァ神

遠くからしか見られなかったシヴァ神の姿。 声など聞こえる距離ではなかった。 あまりにも遠く、あまりにも小さな姿。 それでも彼は憧れた。 偉大なるシヴァ神に憧れたのである。 応援特典として即興で書いた小説でした。 .
/401ページ

最初のコメントを投稿しよう!