9人が本棚に入れています
本棚に追加
私の名前は小川 梓
不登校になってはいるが、溢れ出るぐらい元気はある。
あとは明るいほうだと思うけど、周りからはどう観られているかはわからない。
不登校になりながらも、元気に家で過ごす。
絵を描き続けたからか、絵が上達した気がする。
別に漫画家になろうとは思っていない。
幼い頃に憧れたまま、いまもある夢
『魔法を使えるようになりたい』
私は、この夢を果たせる世界を何枚ものの紙に創造していく。
これにハマって、不登校になったのだ。
いま思うと、そんなことで不登校になるのが恥ずかしい。
最初のコメントを投稿しよう!