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絢子は由紀に言われて、今の状況について気づいて顔が真っ赤になった。
しかし、総一郎は周りの視線も気にせず…
総「いいだろ、別に。
四年振りの再開なんだから。」
、と言った。
由「そんなのあんたが悪いんでしょ⁉
四年もかけるから❗」
総「これでも頑張ったんだよ❗」
由「遅すぎんのよ❗
大体何カッコつけて、伊達メガネなんてかけてんのよ❗」
総「伊達じゃねぇよ❗
普通に目が悪くなっただけだ❗」
健「まぁまぁ二人とも落ち着けって❗
てか二人の言い合いも久しぶりだな🎵」
竜「ホントだな、よかった、よかった🎵
総がいないとさ、由紀ちゃん俺に冷たいんだよ❗」
由「うるさい❗バカ竜也❗」
竜「えぇ~❗冷たさ健在⁉」
こんな感じで、みんながそろうのは四年振りだったが、笑いが絶えなかった。
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