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絢(やっぱりみんなが揃うと楽しいな~。)
そんなことを思っていると、総一郎が絢子のとこに来た。
総「絢子、なにニヤニヤしてんの?」
絢「ん?みんな揃うとやっぱり楽しいなって思って🎵」
総「そう?
俺は、絢子と二人がいいけどな~。」
絢「え?///」
総「だってさ、プロポーズは二人きりの時にしたいだろ?
だから…、行くぞ❗
あいつらが気づかないうちに❗」
絢「そ、総ちゃん❗///」
総一郎は絢子の手を掴んで走り出した。
由「あ❗総一郎逃げるな~❗
まだまだ二人きりにはさせないからね❗」
由紀は走り出した総一郎達を追いかけた。
健「ハハッ🎵
頑張れ~、由紀❗
総一郎を捕まえろ❗」
竜「もう少しだ❗
頑張れ由紀ちゃん🎵」
総「お前ら、少しは俺の協力しろ❗」
健「それは無理❗」
竜「だって❗」
「「総をいじるのが一番楽しいから🎵」」
四年振りにあったにも関わらず、結局最後にいじられのは総一郎だった。
由「捕まえた❗総一郎く~ん🎵」
総「ぎゃ~~~~❗」
終わり🎵.
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