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早「小腹が減りました、ご飯でも作りましょうか。ちーくんも食べますよね？」
やべぇ…ちーくんって響きやべぇ♪♪
ち「あ！俺確かちくわとかちーかま持ってたよ？食べｒ早『死ね♪』
そう言って高く足を蹴り上げる早苗。俺の股の間にぶらさがってるちくわだがちーかまにクリーンヒットする…
ち「ギャァァァーー！！」
俺何回叫ぶんだよ。ちげぇよちくわってそっちじゃねぇよ 自意識過剰だよ馬鹿…orz
ち「…そういう…意味じゃなｋ。。。」
早「えっ！？えぇぇっ！？ 私なんて事を・・・ ちーくん！大丈夫ですかちーくん！！」
しかもツンデレかよ…妄想癖もあるし…なんでもアリかよ
少しは常識に囚われて欲しい
ってか常識を見て欲しいと思った。
その後、マグロ状態のちくわ（なんか表現ひでぇｗｗ）を放置してたら勝手に起きた。
んで、飯を頂きなんやかんやでお世話になったちくわ。
こんな感じで毎日ダラダラ過ごせる程幻想郷は甘く無いわけであるが…
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