序章
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眩しい朝日に、俺は目を覚ます。 訳でも無く、日中照りまくりの日光によって目覚める。 「ん・・・?ん~??どこだここ。。。」 なんかスゲー神社っぽいとこにいた。お約束でした。 「いやいや無い無い無い無い、どうせ夢だ!」 不意に目覚める前の事を思い出す。 そう。諏訪子にボコボコにされてた。 「夢だし何してもいいよな・・・蛙に復讐でもしよっかな。どうせ夢だし」 腹黒い少年が居た。 俺だった
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