0
2/4
読書設定
目次
前へ
/
28ページ
次へ
2150年バチカン。 街には人がいない。 ――いたとしても怯えて、辺りを気にしている…。 理由は簡単だ。 噂が流れているから。 「王族が次々に殺されているんだって」 と。 殺している人物の外見は、十代後半らへん、そして男と女ということ位しか分かっていない。 後、その二人を知る者は 「幼馴染みで、王族を憎んでいて、幼い頃に危ない道を選んだ」 と言う。 約6年前にその二人に異変が起きたと言う…。
/
28ページ
最初のコメントを投稿しよう!
7人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!