我らが学園 如月学園

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土御門「あっちゃ~(汗) こりゃあ予想以上の人気だぜぃ」 美雪「まぁ しかたないっちゃ~ 仕方ないけどね 可愛いし」 アキラ「未来 新たなライバルの登場だね?」 未来「いったい何のライバルなんですか~?」 アキラの一言にいいんちょも困り顔であった 青神「んなことより 早よ助けなくてええんか?」 人壁の向こうから情けない緋沙の声が聞こえる 緋沙「あ~う~!?」 美雪「ほらッ!みんなー 緋沙ちゃんが困ってるでしょー? 私が指名してあげるから1人ずつ手を上げなさーいッ!」 美雪は皆に大声で言うと皆は一斉に席につく はっきり言って美雪が委員長が良かったかもしれないと思った ちゃんとまとめてるし… するとさっそく1人が手を上げた 上げた人物は土御門元春だった 美雪「ほいッ!元春ッ!」 美雪が土御門を指すと土御門はガッツポーズをとる 土御門「それじゃ さっそく質問だにゃ~ バストはいくつ?」 緋沙「ぶふっ!?////」 なッ!?このバカーッ! 僕は反射的に土御門の後頭部を殴りつけた 土御門「いったー!? いきなり何をするぜぃ! かみやんッ!?」 僕はそのまま また土御門を殴る 土御門「ちょっ!? かみやんも気になるだろッ!? 緋沙ちんのバS―――ぶふっ!?」 土御門が言い終わる前に僕はまた土御門を殴る 美雪「85」 は? 僕は美雪の言葉が気になり土御門を殴るのをやめ 美雪のほうを見る
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