22人が本棚に入れています
本棚に追加
土御門「あっちゃ~(汗)
こりゃあ予想以上の人気だぜぃ」
美雪「まぁ
しかたないっちゃ~
仕方ないけどね
可愛いし」
アキラ「未来
新たなライバルの登場だね?」
未来「いったい何のライバルなんですか~?」
アキラの一言にいいんちょも困り顔であった
青神「んなことより
早よ助けなくてええんか?」
人壁の向こうから情けない緋沙の声が聞こえる
緋沙「あ~う~!?」
美雪「ほらッ!みんなー
緋沙ちゃんが困ってるでしょー?
私が指名してあげるから1人ずつ手を上げなさーいッ!」
美雪は皆に大声で言うと皆は一斉に席につく
はっきり言って美雪が委員長が良かったかもしれないと思った
ちゃんとまとめてるし…
するとさっそく1人が手を上げた
上げた人物は土御門元春だった
美雪「ほいッ!元春ッ!」
美雪が土御門を指すと土御門はガッツポーズをとる
土御門「それじゃ
さっそく質問だにゃ~
バストはいくつ?」
緋沙「ぶふっ!?////」
なッ!?このバカーッ!
僕は反射的に土御門の後頭部を殴りつけた
土御門「いったー!?
いきなり何をするぜぃ!
かみやんッ!?」
僕はそのまま
また土御門を殴る
土御門「ちょっ!?
かみやんも気になるだろッ!?
緋沙ちんのバS―――ぶふっ!?」
土御門が言い終わる前に僕はまた土御門を殴る
美雪「85」
は?
僕は美雪の言葉が気になり土御門を殴るのをやめ
美雪のほうを見る
最初のコメントを投稿しよう!