信じる者はそこに

如月学園ｯ!

シュウ「校舎説明ｯー!」

パフパフパフパフ!

シュウ「よしユニ!
効果音ばっちし」

ユニ「ういｯ!
つかなんでシュウが如月学園の説明すんのさ?」

シュウ「それはだね?
オレが如月学園のスポンサーだからだよ」

ユニ「うおい!まじかよ」

シュウ「まじだじぇ!
しかも如月学園にはさまざまな仕掛けが…ふっふっふっ
((◎三◎))」

ユニ「わーこわーい」

シュウ「まぁ…それは置いときまして」

ユニ「置いとくんかい!」

シュウ「よしｯ!そんじゃ説明行くぞい!」

ユニ「おー!」

シュウ「まずは如月学園は私立じゃなくて国立の学園となっており
一般生徒～お金持ちのお嬢様
お坊ちゃんも通う学園にしましたｯ
その他にも宇宙人も紛れ込ませてます」

ユニ「うっおーい!
何故に宇宙人」

シュウ「おもしろそうだから」

ユニ「おもしろそうだからって……生徒が騒いだらどうすんのさ…」

シュウ「大丈夫だよ…見た目的に人間だし…………………………………超能力使うけど…………………」

ユニ「こらこら…」

シュウ「それでは続き行くぞー」

ユニ「わーい
スルーされた～」

シュウ「この学園には校門が２つあって１つ目の門は校門
こいつはかなりバカデカい

２つ目が正門だ

ここの正門は普通の学校の門とはなんも変わらん」

ユニ「何故にそこだけ…」

シュウ「いや～無駄に大きくする必要もなかったな～と後に……な」

ユニ「やっぱシュウはバカだ」

シュウ「おまえ…自分の夫に」

ユニ「はいはい…シュウは私の素敵な旦那様だよ～っと」

シュウ「おまえはすっげぇ可愛くて愛らしいけどな」

ユニ「にゅ!?////」

にゅ?

つか…

シュウ「デレた?」

ユニ「デレてない!!/////」