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シュウ「それでな…」
ユニ「またしてもスルーかｯ」
シュウ「校門～正門の距離がかなり離れていてもの凄く広くできております
広すぎて歩くのが辛いな」
ユニ「なんでそんなに広くしたのさ」
シュウ「いや～…その方が迫力あるかな～って」
ユニ「わお意味不明」
シュウ「しかも学園内に入ると駅があります」
ユニ「学校の中に駅かよ…」
シュウ「まぁ校舎が広いのよ…
つかもうコレ学園じゃなくて１つの町だな」
ユニ「うわ…どれぐらい広いのよ」
シュウ「校舎は４つに別れていて
小等部
中等部
高等部
大学の部があって四方面に別れてるのだよ
そんで真ん中に職員室＆生徒会室の校舎があって
そして少し離れた場所に体育館に運動場に図書館そんで食堂もある
ちなみに裏にはまた裏山まで置きました」
ユニ「裏山って……なにゆえ?」
紫子「マーラソン用よ」
ユニ「いや…紫子(ブルマversion)って…」
シュウ「まぁ…とにかく凄いだろ?」
ユニ「凄いけど…なんでシュウは如月学園に通ってないの?」
シュウ「だって……広すぎてめんどくさいじゃん♪」
ユニ「だったらなんで造ったんだよ……」
シュウ「あぁ…以前にちょっとな
まぁこれは本編を読んだらわかるから
まだまだ先の話しだけどな」
ユニ「うっおーい
結局かよ」
千雨「そんじゃ本編よろ～」
シュウ「待て待て…普通最後に閉めるのはオレとユニじゃん!!」
千雨「はっはっはっー
こいつは作者の特権」
ユニ「なんじゃ…そりゃ」
励那「それでは次回♪」
千雨＆シュウ＆ユニ『Σ!!!?』
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