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ところがその日のちゃまは違いました……悪夢の始まりです……
「うん」
Σ( ̄□ ̄;)
「……」
何も言えず黙っていると
「どうしたの?してくれるんじゃないの?」
( ̄□ ̄;)!
「え…っと…」
「何!?もしかして出来ないわけ!?」
(ノд<。)゜。
「……ご、ご、ごめんなさい…」
「ほら、早くしてよ!」
こっちを向いて完全に待ちの態勢に入るちゃま
完全に追い詰められる私
う、うわぁぁぁあああ!
こ、こんな公共の場で出来るか!
……浅はかでした……えぇ、私が浅はかでした……
結局この後必死で謝り何とか許してもらいました……あまり調子に乗りすぎない事を心に刻み込んだ出来事でした
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