696人が本棚に入れています
本棚に追加
/596ページ
何度も前髪を上げていた次の瞬間……
ちゃまが顔を隠すのを突然やめました……
そして私のほうをチラッと死んだ魚のような目で見た後………
ドスッ!
「っ!!」
「…た、た、た、玉が~~………息子さんがぁ~~~…………お、お袋さんがぁ~~………」
ええ、見事に彼女の膝蹴りがモロに大切なイチモツにクリーンヒットです………
悶え苦しんでいる俺に対してちゃまは一言
「ふっ……」
鼻で笑って立ち去って行きました
放置プレーです……………イチモツに膝蹴りをかました後に放置プレーです………
あやうくMに目覚めそうでした
最初のコメントを投稿しよう!