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そのままドアを開けっ放しにして急いで車に乗り込み急発進
…これが私の数少ない霊的体験の一つです
もちろんその後は違うラブホに行き、先程の恐怖を忘れるかのように『ピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(あまりに過激な表現の為省略させて頂きます)』な感じでした
…ちなみにこの章の冒頭に3割フィクションと書いてありますが……
……皆様の大体予想どおり、ラブホの敷地内に入ってから車を降りるまでがフィクションです
つまり……部屋で起こったことはノンフィクションなんですよコレが……ナンテコッタイ
それからラブホを選ぶ時はかな~り慎重になりまスた……
……あ、チビったのはノンフィク…………それは秘密だ!
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