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毎日いつもと
変わらない日を
いつも3人で
過ごしてた。
でも…ある時から
3人の中にゎ
彩加ゎ居なかった。
彩加ゎ最後に言った
言葉を覚えてる?
「ンヂャ!!また明日ね!!」
そぅ言って彩加ゎ
どこか遠くに
行っちゃったよね?
こんな日が来るなんて
誰も思ってなかった。
急だよ…
心の準備できてない…
でもきっと…
いつまでも…
心の準備なんか
できなかった。
彩加にゎ年上の
彼氏が居た。
彼氏の名前ゎトシ君。
たまにドライブに
連れってってもらったリ
可愛がってもらってた。
ある日の放課後。
彩「今日トシ君とデ-トだから
今日ウチ抜きで遊んでぇ♪」
私・朱「あいよぉ-♪」
彩「ンヂャ!!また明日ね!!」
もしこの時彩加と3人で
遊んでれば…。
私と朱里ゎ今でも
後悔してるよ…
私と朱里ゎ彩加
抜きで遊んでた。
いつもみたいに
私の家に溜って、
朱里ゎいつものように
私の家に泊まり!!
2人でする事が
なくなって…
そろそろ彩加もトシ君と
バイバイした頃かも
しれないし連絡しよ!!
そぅなって私ゎ
彩加に電話した。
もぅ少し…
連絡するのが
早かったら
何か変わった?
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