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彗歌｢はい!!というわけでナオ君の紹介は私、片桐彗歌と♪｣
澄菜｢帝澄菜がお送り致しますわ♪｣
彗歌｢私達の説明は後でするとして、まずはナオ君からだね｣
澄菜｢そうですわね。あ、カンペがありますわ。これを読めばいいんですわね｣
彗歌｢えっと、本名は三瀬尚之、身長166cm､体重53だって。ナオ君って細いよね｣
澄菜｢ですわね。後、服装とか髪もあまりしない方なので、髪は寝かせただけみたいですわ｣
彗歌｢ふむふむ。顔は本人が言う通り、普通みたいだよ｣
澄菜｢普通って……分かりにくいですが、そう書いてあるから仕方ありませんわね｣
彗歌｢で、好きな物は甘い物全般とゲーム。特にシュークリームが好きみたい｣
澄菜｢逆に辛い物や酸っぱい物は嫌いみたいですわね。他は運動や悪い事が嫌いみたいですわ｣
彗歌｢運動、楽しいんだけどなぁ。勉強も苦手みたいだし｣
澄菜｢確かに。それに自分を卑下する癖がありますわよね。すぐパニックになりますし｣
彗歌｢うんうん。しかもナオ君、意外とえ､えっちだし｣
澄菜｢それは思春期の男子なので仕方ないですわ。ムッツリなのはアレですが｣
彗歌｢ま、まぁね。あ、でもボケとツッコミ両方をこなすから意外と器用かも｣
澄菜｢器用は関係ない気がしますが｡まぁ､紹介はこんな所ですわね｣
彗歌｢まだ他に疑問点があったら答えるから、コメントに書いてね♪あ、作品のコメントじゃない方ね?｣
澄菜｢では皆様、ごきげんよう♪｣
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