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星野夜空とAは高速のサービスエリアで車から降り。
トイレから出てきて
A:「(叫ぶ)戻れね~よ!」
トイレの外の喫煙所から
夜空:「もっ、戻るしかね~だろ!」
後席のドアを先に開けるが誰もいない。(見えてない)
夜空:「(席をまさぐりながら)いね~よな」
夜空の後ろに隠れて片目で席を覗く
A:「確かに」
夜空:「気にしたら負けだ、乗ろう」
A:「ぉ、おう!」
気をとりなおして車にのり、その後は何事もなく車をパーキングに停めJ子の店に駆け足でついた。
J子の店
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