第一章に対して

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同章六ページについて。 「えっと今日はここまでです。いかがでしたか? 本当はもっと文法的な面とかにも触れたかったんですけど、流石ガキと思わせるほどに稚拙な文字の羅列しかなかったんでこんな形で第一章が終わる形になってしまいました。」 ・文法は自分も酷い有様であることをお忘れなく。 入試で苦労しますよ? ・二人のプロフィールを見たところ、Yahoo!さんの方が年齢は幼いことがわかりました。 彼は、俗に言う「若気の至り」なのでしょうか? それとも、(自称)神年齢は数え方が違うのでしょうか? 「若気の至り」なのであれば、しっかりとした謝罪を求めたいものです。 「次回は読者にはしっかりとしているように見えるガキ小説を見ていきたいと思います。なんかすみませんね。もうすこし協力者の方には頑張ってもらいたかったものです。 ・謝罪ありましたね、 意味は違いましたが。 そして彼はまだ「自分もガキと呼ばれる年代であること」に気が付いていないようです。
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