第二章に対して

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「そして、あと何が悪いかって言うと死人の名前。 なぜか僕の姉の名前と同じなんですよ・・・。 これはいったいどういうことなんですかね。許せません。こういう読者に対する配慮がなっていない小説って、消されるべきだとおもいません?おもいませんか? あ、すっげえイラっときた。まじできめえなコイツ。うぜえ。こういう糞ガキがクリーターになることすらはなはだ疑問なんだよ。まじでガキクリエーターきめえ。もう全員登録抹消で決定だろ。」 ……、返す言葉が見付かりません。 完全に私情に走りましたね。 最初に書かれていた、 「言葉遣いに注意する」 という発言はどうするおつもりでしょうか? こうして矛盾が発生しました。 そして、彼はまだ「自分もガキと呼ばれる年齢」であることに気が付かないようです。 ちなみに、心優しい友人の指摘により誤字が発見されました。 読みづらい文章で申し訳ありません 「ガ気」→「ガキ」 引用の 「クリーター」→「クリエーター」 後者はより忠実に彼の著書を再現するため訂正しないでおきます。 ご指摘ありがとうございます
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