第三章に対して

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「そうだ。 そのまえに、前回に勝手に名前出していいっていったときに 芸能人の例だしてしまって ちょっとそれはちがうぞ というカキコミがありましたので弁明しておきたいと思います。 それは撤回。 でも、コピペ小説とかどうなんですかね?あれってカキコミした人一人一人に確認とってるんですか?違うよね。 それと同じ。」 前半 確かに芸能人と一般人では肖像権などの取り決めは違うはずです。 ようやく彼は一つ大人になったようです。 そして、他の例を挙げてまで自分の意見を曲げないところ、素晴らしいと思います。 批判している時点で倫理的にもどうなのかと思いますが。 そしていよいよ さりげなく私に対する批判が始まりましたね。 私は、書き込みの引用について許可は取っていません。 ほとんど書き込みした人の例は取り上げていないからです。 ちなみに 「自分の意見を勝手に載せるな!消せ!」 という人が居たら申し出てください。 直ちに削除します。 そして彼の小説の引用については 「相手に不利益を与えない範囲での引用」 ですので悪しからず。 この場合の利益とは閲覧数だと考えます。 そして批判のコメントは不利益のはずです。 この小説で述べているのは、 不利益である「批判コメントのを減らす」という意見ですので、正当だと私は考えます。 それでも不当だといって 司法、否、彼は『立方』機関へ提訴するんでしたっけ? そうして不当だと認められた場合は、 直ちに削除するつもりです。
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