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光「ふぁ..んんっ！//」
苦しくなって口を開けると舌を絡みとられ更に深くなる快感に力が抜けた俺は壁にもたれたままずれ落ちるようにしゃがみ込んだ。
薮「･･･ぷはっ、」
光「はぁ、はぁ///」
薮「あれ？キスだけで
腰抜かしちゃった？(にやにや)」
光「うるせーっ///」
薮「まっ、もう高木なんかに
こんなこと聞くなよ？
ましてやキスするなんて...」
光「･･･はっ？」
薮「まぁ、高木には伊野ちゃんがいるし
光が腰抜かしちゃうほど
上手いキスが出来るのは
俺だけだけどね、」
あっ..まだ気にしてたんだ･･･(笑) つか、高木とキスなんかしてないつーのっ！
薮「じゃあ、俺の家行くか。」
光「なんで？」
薮「続きするだろ？♪」
光「･･･ばーか///」
俺は結局大人なキスが上手くなったかは微妙ですが、薮の優しいキスが好きだからもういいかも...。
End
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