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高「…はぁι
じゃあお手本見せてあげるよι」
光「わぁーい(^^)」
高「伊野ちゃ~ん
ちょっと来て~♪」
高木の声に気付いて今まで大学のレポートをやっていたであろう伊野ちゃんが駆け寄って来る。
伊「どうしたの?光も」
高「伊野ちゃん
光くんのこと好き?」
伊「えっ?好きだけど…
Σって、うわっ!?」
高木は伊野ちゃんを引き寄せて、顔をぐっと近づけた。
高「じゃあ協力して(^^)♪」
伊「えっ?ちょっ//ふぁ…///」
高木はわざと伊野ちゃんに激しく舌を絡める
伊「んっ//ちょっ…///」
光「うはぁ~//
なるほど…///」
ちゅっと、高木がわざとリップ音を鳴らして伊野ちゃんから離れた。
伊「ん…///はぁはぁ…//
何?いきなり///」
顔が真っ赤の伊野ちゃん。何が起こってるか分からない感じ、そんな伊野ちゃんをお構い無しに高木は、余裕な笑みで、
高「光くん、どうだった?(^^)」
光「勉強になった!(^^)」
高「そりゃ良かった(^^)
実戦は薮くんでね?笑
さっ、伊野ちゃん♪
続きしたい?♪(にやにや)」
伊「…(こくん)///」
黙って頷く伊野ちゃん
ありゃりゃ…///
俺も薮の所行こう♪
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