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高伊「ストーーップ!!」
いきなりの静止。
光「うわぁ!?//」
薮「なんだよ高木、邪魔すんなよ。」
高「えっ、いや、だってここ楽屋だしι」
伊「薮のばか!楽屋で何ちゃっかり光の服に手かけようとしてるわけ!?」
光「へっ?//」
薮「ちっ、」
伊「あー!今舌打ちしたー!」
高「まぁまぁ、伊野ちゃん向こうに行こ。薮くんも光くんも今は大ちゃん寝てるし、7のみんなもいないけど、楽屋なんだから我慢してよね!(俺だって我慢してるんだから!!)」
なんて言い残して、楽屋の隅に行っちゃった。
薮「・・邪魔が入ったな。」
光「続きはまた今度、ね?//(照)」
そう言った俺は恥ずかしくなって高木と伊野ちゃんのところに行こうとした。
薮「ひかる!(ぐいっ。)」
光「えっ・・?」
ちゅっ..
薮「今日の夜、空いてるよね?(^^)」
光「~~///(真っ赤。)」
そんな笑顔で見られたら、頷くことしか出来ないよ。
ねぇ、薮。
このまま運命の人と出逢わなくても、俺と薮はここで出逢ったんだから、全部空っぽにしてこっちを見て本気のまま
「KISS or KISS.」
End .
キャラ崩壊すいません/(^q^)\
(今更だけどね。←)
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