2050年、秋
2/8
読書設定
目次
前へ
/
78ページ
次へ
僕は15歳。 普通の高校生? いや、違う。 僕は特別な高校生。 僕を認めてくれる人はたくさんいる。 何を?・・・その力を。 人格は?・・・認められない。 周りの人から見れば、僕は暗い少年ってとこか。 それはそれでいい。 僕を認めてくれるのは・・・孤独。 孤独こそが僕の人格。
/
78ページ
最初のコメントを投稿しよう!
14人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!