らんまで自己満小説

可愛くて色気があって…

あれから結局学校は休みあかねを連れて帰って来たわけだが
どうにも目を覚まさない。
「らんまくん。」
ふいに呼ばれた。
「ん？」
「ちょっとあかねの様子を見てきてちょうだい。心配なの。私はお皿を洗わないといけないから…」
申し訳なさそうに言うかすみ。
「あっわかった」
らんまが行こうとしたときだった。