八月二日
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この後太陽（他人）が自分に逆らうと命は無い的な発言をしたので、もちアオトも応戦。 小さな火種は噂を呼び、ついにはあっち島の連中にアオトの名が広まった。 その頃アオトは呑気に昆虫採取を楽しんでいた←
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