†:第1話:†

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俺は自分の部屋に行き、預かった欠片と集めた欠片を秘密の場所にしまってからベッドにダイブした。 響「…疲れた」 流石に30人を相手にすると疲れる。 幻覇にも会ったからよけいか。 響「また明日もある…のか…いつま、で…――」 響は意識を闇に飛ばした。 また明日もある殺し合い いつまで続くんだ? もしかしたら 永遠かもな
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