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クスッ
響「よくやった。これからも頑張れよ?」
鈴「うん!えへへ///」
響「闇那も駿も流石だな」
闇「ありがとう///」
闇那、男に褒められて赤くなってどうする。
駿「響には負けるがな?」
響「そうか?」
駿「次は勝つからな!」
響「……」
駿は何故か俺と勝負しようとする。
勝手に勝負して勝手に負けて悔しがってるけどな。
実際何がしたいんだが、よく分からない。
響「じゃあ欠片は各自持っとけ」
鈴「私は響ちゃんに任せるね♪」
闇「俺も…」
駿「俺は自分で持っとく」
鈴と闇那は響に欠片を渡した。
2人はいつも響に欠片を渡している。
響を信用しているのか他に理由があるのかは響は知らない。
響「じゃあ俺は寝るな」
鈴「じゃ、また明日ガンバろうね♪」
響「ああ。おやすみ」
鈴「おやすみ♪」
闇「おやすみ…」
駿「おやすみ」
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