†:第1話:†

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クスッ 響「よくやった。これからも頑張れよ?」 鈴「うん!えへへ///」 響「闇那も駿も流石だな」 闇「ありがとう///」 闇那、男に褒められて赤くなってどうする。 駿「響には負けるがな?」 響「そうか?」 駿「次は勝つからな!」 響「……」 駿は何故か俺と勝負しようとする。 勝手に勝負して勝手に負けて悔しがってるけどな。 実際何がしたいんだが、よく分からない。 響「じゃあ欠片は各自持っとけ」 鈴「私は響ちゃんに任せるね♪」 闇「俺も…」 駿「俺は自分で持っとく」 鈴と闇那は響に欠片を渡した。 2人はいつも響に欠片を渡している。 響を信用しているのか他に理由があるのかは響は知らない。 響「じゃあ俺は寝るな」 鈴「じゃ、また明日ガンバろうね♪」 響「ああ。おやすみ」 鈴「おやすみ♪」 闇「おやすみ…」 駿「おやすみ」
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