二通目

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二通目

≪哲也~歩く性子と呼ばれた男~≫ 😃27才 ⏰送信日時: 10/01 12:14 ✒タイトル: 貴女の1週間後の姿です。「うぐう・・ああ・・美味しい・・ジュジュ・・」 ✒本文: 一週間後、同じラブホテルのベッドの上で、あぐらをかいた哲也の目の前に一糸纏わぬ姿で裸体を晒し形の良い尻を掲げた獣の姿勢をとりながら、哲也の一物を貪り続ける貴女の姿があった。哲也の手にかかり女の本当の悦びを知ってしまった貴女は、あの夜以来悶々とした夜を過ごしていたのであったが、遂にメスとしての本能に導かれ甘い官能の世界へと足を踏み入れた貴女は自ら哲也に誘いをかけてしまったのだった。「貴女の方からお誘いを受けるとは・・余程私の物がお気に召したようですな・・さあ、好きなだけしゃぶって結構ですぞ・・」哲也は卑猥な薄笑いを浮かべながら貴女の髪を掻き揚げるようして、己の肉根が知り合ったばかりのメスの口に飲み込まれる光景を覗き込みながら情を楽しんでいる。「ううぐ・・いや・・見ないで・・恥ずかしい・・」そう言いながらも、貴女は尚も深く男根を咥え込んだまま決して離そうとはしなかった。 TO BE CONTINUE?(続きを読みますか?)①YES②NO
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