想像力を駆使

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想像力を駆使

鳳「では、これが最後のお話しとなりました。 最後のキャストはこの小説の管理人の骸夜さんです」 骸「ちはー♪ガイヤです宜しく^^」 鳳「骸夜さん本題に入りますよ。 想像力のある人におすすめ。 目を閉じて、自分の周囲が光に包まれていると想像します」 骸「うん…」 鳳「黄色、金色、白など、とにかく明るいイメージで」 骸「(白だ)」 鳳「ふだんからトレーニングしておくと、いいでしょう。 少しの間でも集中、静かな時を過ごすことで、こころが豊かになると思います」 骸「うん、面倒臭くてやってらんないけど楽しいよ♪ って事は… 立海の柳はずっとコレをやってるのかな…?」 鳳「ですね^^」 柳「俺はそんなものはやって無い」 骸夜「柳だ、いたんだ」 柳「今来たところだ」 鳳「皆でやりましょう、柳さんやるの早いです」 柳「俺はやっていない」 骸夜「じゃあスタートレインじゃキャホー♪」 柳&鳳「無駄なテンションだ…」 皆とやりました♪ 楽しかったです^^ 終わり… 柳&鳳&骸「作文ー!!」 Endー… 最後に→
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