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「おいチャイナ…そこは今から俺が昼寝するとこでィ。」
「何勝手に決めてるアルカ!ここは私がさっきから座ってたとこアル!お前なんかに…」
(あっ!ダメアル!ここはいつも通りじゃなくて)
「…す…座らせないと思ったけど今日は一緒に座ってもいいア…ル。」
するとかなり驚いた顔を沖田はしていた。
「な…なんでィ?チャイナ拾い食いでもしたか?」
「してねーヨ!!馬鹿カ!お前やっぱり馬鹿カ!!」
「お前の方が馬鹿だろーが。まぁ座るか。」
そう軽く馬鹿にしてても隣に座ってくれると思わなかった。
(いつもと違うアル!よーし)
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