運命の歯車

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翼からの、衝撃的な話しを聞いて、俺はしばらくの間放心状態だった…… 翼「遊星?」 遊星「………」 翼「ゴメン……俺やっぱり帰るよ」 翼がベッドから立って、帰ろうとしてドアに手をかけた時…… 翼「うわぁ」 俺は、帰ろうとしている翼の手を取り、ベッドの方へ引く………しかし、バランスを崩し俺も、ベッドの方へ倒れこんでしまった。 遊星「うわぁ……わりぃな」 翼「う うん」 俺は、翼を押し倒す用な体制に、なってしまった。 翼「遊星?」 遊星「何?翼」 翼「やっぱ、遊星大好き」 遊星「俺も、翼が大好きだ」 翼「えっ!?」 遊星「何度も言わせんなって」 翼「……遊星」 遊星「……んっ」 俺と翼は、お互いの唇を合わせた… どんどんキスは、深くなっていく………お互いの口の中に舌が入って絡まる 遊星「んっあ」 翼「遊星カワイイ声^^」 遊星「うっせーよ」 翼「遊星大好き」 遊星「俺も翼大好き」 .
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