だって だって 男の子だもん

告白

翼｢あのね、俺が桜高に入学してサッカー部に、入部したんだけど……｣
遊星｢だけど？｣
翼｢先輩達に『翼カワイイね』って、言われて俺『優しい先輩達だなぁ～』って思った｣
遊星｢うん｣
翼｢でね？ある日先輩達に、『翼放課後、部室に残れ』って言われて、『個別練習でも、すんのかな』って思ったんだけど……｣
遊星｢翼？どうしたの？｣

翼の頬に一筋の涙が…

遊星｢あぁ💦無理に話さなくって大丈夫だからね？｣
翼｢うん ゆ～せいあんがと^^｣
遊星｢おう////｣
翼｢遊星顔赤いよ？｣
遊星｢だ…大丈夫だ｣
翼｢そぅ？……でね｣
遊星｢話せるの?｣
翼｢遊星には、知っておいて欲しい｣
遊星｢分かった｣
翼｢部室で待ってると、先輩達が来て『翼カワイイな』って言ってキスして来たんだ｣
遊星｢なにぃ～｣
翼｢ゴメン｣
遊星｢何で翼が謝んの？俺はキスをした、先輩に対してムカついてんの｣
翼｢……ぐずっ｣
遊星｢泣くなって💦｣
翼｢だって遊星優しいんだもん｣
遊星｢当たり前だろ？｣
翼｢キスをした後、俺のユニフォームを脱がしてトランクスの上から、揉んで来たんだ｣
遊星｢マヂかよ……｣
翼｢俺、段々気持ち良くなって来て、勃起しちゃって『翼、気持ちいいのか?』って言ってトランクスを脱がしたんだ｣
遊星｢それで？｣
翼｢先輩が俺の勃起したのを、フェラして来たんだ｣

おいおいマヂかよ💧
サッカー部の先輩何してんだよ

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