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バルバトス「しまったぁぁぁ言い忘れてたことがぁぁぁ」
スタン「な…なんだ?」
ディムロス「早く、言わんか」
バルバトス「この飛行竜はまもなく墜落予定だぁぁぁ」
スタン「え………」
ディムロス「それは最初に言わんかバカ」
バルバトス「大丈夫だこれがあれば」
スタン「これは………ペンダント?」
バルバトス「エルレインっていうオバ……💦お姉さんからパクったぁのさ、これで時空移動できるぜぇ~どこにいくのか知らないがぁ」
ディムロス「大丈夫なのか?💧」
バルバトス「いくぜぇ」
ポチッ!バルバトスはペンダントについていたスイッチを押した
「ぶるぁぁぁ」
不気味な悲鳴と共に光に包まれた。
スタン達はタタル渓谷にとばされた
スタン「うわっ!!」
ディムロス「ここは……?」
バルバトス「知らん」
ルーク「んっ?なんだあいつら?」
ティア「気をつけて…敵かもしれないわ」
バルバトス「貴様ぁぁぁぁぁぁ………」
ルーク「なっなんだよ…?💦」
バルバトス「ここはどこだー」
ルーク「し、しらねーよ俺達はとばされてきたんだからよ💦てゆーかおまえ達は誰だっつーの!」
スタン「俺はスタン・エルロンと言います!訳あってとばされてきたんです…」
バルバトス「俺か…?俺はバ…」
ルーク「スタンと変な奴か…俺はルークだ」
ティア「私はティア…道に迷ってるなら一緒に行きますか?」
スタン「じゃあ頼むよ!」
ティア「じゃあ行きましょうか…」
バルバトス「どうせ、俺なんか…(T_T)」
ディムロス「………💧」
スタン「…💧(セインガルドにはいつになったらいけるんだろう)」
続く?
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