第二章 開戦そして狂変
9/11
読書設定
目次
前へ
/
70ページ
次へ
そしてカッターを取り出した。カッターの刃をいっぱいまで出し、ユミに向かって投げた。カッターはユミの背中の真ん中に刺さった。ユミは転けるように倒れた。 次にユウは遊具の後ろを見た。 レイナ「あぁ!ユウくん、まだオニなの?」 ユウ「うん、だからこうしてあげる」 ユウは既に血がついているカッターをレイナの胸を目掛けて突き刺した。レイナは涙を流し倒れてしまった。ユウはもう一人の友達を探し始めた。
/
70ページ
最初のコメントを投稿しよう!
8人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!