第三章 伝説

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たくと「なっ⁉」 たくとは横にあった跳び箱の一番上を盾にした。 りか「無駄よ」 たくと「な、後ろ⁉」 まお「たくと‼危ない‼」 たくとは諦めて身構えた。 りか「きゃあ⁉」 りかが叫んだ。
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