第三章 伝説

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たくとはりかのことを見た。 りか「や、やめて‼なんなのよ⁉」 りかは襲われていた。 りか「……⁉あんた……死んだはずじゃ……⁉」 りかが殺した人たちに襲われていた。 今やゾンビ化した人たちはりかの頭や腕を掴みどこかに連れていこうとする。 りかは口を押さえられ叫ぶこともできない。 しばらくしてりかはぐったりしてしまった。 まお「え⁉な、何⁉」 たくと「マジかよ⁉」 りかは死んでしまったのだ。いつの間にか腹部に大きな穴があいている。
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