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それから俺たちは幸子の家でクリスマス会を楽しんだ
だけど俺はやっぱりたけしと幸子としかほとんどしゃべれなかった
やっぱり俺ってそんなに怖いのか…と思った。
と、そこで同じクラスのやつらのわるぐちがきこえてきた。
つとむ「俺ちょっと気持ち悪くなってきたからかえるわ」
たけし「つとむかえっちゃうの?じゃぁおれも自転車ないからかえるわじゃぁなさちこ!」
俺たちはまた二人乗りでかえっていった
たけし「どうしたんだよいきなりかえるって」
つとむ「ちょっと俺が邪魔だったみたいでな」
たけし「べつに邪魔じゃなかったと思うけど?」
つとむ「そういうことじゃないんだよーう~んまぁおまえには関係ないよ」
たけし「そうかぁ…」
たけし「じゃぁやっぱおれたちでゲーセン行こうぜ」
つとむ「そうだなありがとなたけし!」
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