大切な

心配

朝まで君といた

心配で仕方なかった
帰りたくなかったくらい

あれ
あの日どうやって帰ったんだろ

…覚えてないや

早く書かなきゃ

でも
帰ってからも気が気じゃなかったんだ

あの時私は君がいるから生きてたから

君が生きてる事に今も感謝してるよ

ありがとー