美女と鮫

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レ「今日はありがとうございました」 ス「あぁ゛無理するなよぉ゛」 スクアーロは外が暗くなるまでレイチェルと話していた レ「暗いのできょうつけて下さい…」 ス「分かったぁ……」 スクアーロが帰ろうと振向いて歩き出した時 スクアーロがレイチェルのほうにまた向き直り ス「またここにきていいかぁ゛」 レ「はいっ美味しいハーブティー淹れてまってますっ」 レイチェルはそう叫び手を振ってスクアーロを見送った ス「レイチェルかぁ…凄い美人だったなぁ///」 レ「スクアーロさん格好いい方だったなぁ…またきてくれると嬉しいな」
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